なぜ、

教材がマジックなのか?

マジックは、子どもの成長を促せる。
そのタネをさらに詳しく明かします。

理にかなった

学習メカニズム

奇術(マジック・手品)は
①覚える(練習する)
②披露する(人に見せる)
③失敗して成功する(原因を考えて改善する)

という3つのフェーズで成り立っています。

これらを言い換えると
①順番に沿った考え方(思考力)
②人に伝える能力(表現力・伝達力)
③問題を解決する力(分析力)となります。

この3つの繰り返しを、受け身の座学ではなく、マジックという楽しいエンターテインメントで体感しながら学ぶことで、無意識のうちにロジカルシンキングとコミュニケーション力が養われるのです。

すべての動作に

意味がある

技の練習、セリフの練習、本番前の道具の確認、本番中の手の動きや観客への問いかけ…など。何気ないと思われるものも含め、マジシャンの動作の一つひとつには「理由」があり、例え1つ欠けてしまうだけでも、マジックが成立しなくなってしまいます。成功に必要な要素をモレなく、ダブりなくそろえ、パズルのように組み立てる。この「モレなし、ダブりなし」という概念は「MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)」と呼ばれ、私たちの教室名の由来にもなっています。そして、この「MECE」こそ、ロジカルシンキングの基本と言われる重要な概念です。

「MECE」の考え方が身につくと、失敗の要因を考える「問題点の洗い出し」はもちろん、わからないことに直面した際の「情報の収集や整理」、課題を解決するための「分析と対策」などにも役立てることができます。


マジックは、

学業成績まで上げる魔法に!?

実は、マジシャンのなかには、東京大学をはじめとした一流大学出身者が少なくありません。また、東京大学、京都大学、名古屋大学ではマジックを専門的に研究するサークルも存在しています。さらに、マジックを取り入れた学習プログラムは、面接や就職活動における表現力を養う目的で、「SST(ソーシャルスキルトレーニング)」として英国のチャールズ皇太子が導入していたり、海外では専門学科として大学の専科になっている例も。近年では、関西の中学・高等学校において、通年での「マジックの授業」が学習プログラムとして実際に取り入れられました。
マジシャンの学歴が示す通り、思考力が培われるマジックによって、学業成績が向上したと言われるケースは多々あり、教育の現場で大きな注目を集めています。